作品について


蝶の写真といえば、図鑑のように被写体だけがクローズアップ

されている物を連想する事が多いと思います。


しかし、八重山の広く青い空の下、自由に飛び回る彼らの姿を表現するに

当たり、通常のマクロレンズでは少々物足りないと感じていました。

そこで挑戦してみたのが、24mm以下の超広角レンズと魚眼レンズを使用しての撮影です。

トップページと、ギャラリーの作品は、全てこれらのレンズを使って撮影されています。


ところで、この大きさで蝶を写すためには、レンズの先端から

蝶までの距離がどの位になるかお分かりでしょうか?

実は、何と5cm!前後まで接近させる必要があるのです。

したがって、簡単な撮影ではありませんが、狙い通りに仕上がった時の喜びは格別です。


ストロボを軽く当てる事で飛んでいる蝶の動きを表現しているため、一見

合成写真の様に見えるかも知れませんが、一切の合成や加工は行っていません。

要するに、シャッターを切った瞬間が、作品の仕上がりとなるわけです。

一発勝負の緊張感。これは一度味わうと癖になります!


                                 
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