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今や海人(うみんちゅ)Tシャツでお馴染み、「工房海人」さんのサイトです。
2003年4月にホームページが大きくリニューアルしました。
「紹介」コーナーでは、こちらも取り上げて頂いております。
是非一度お立ち寄り下さい!





栗林自然科学写真研究所・栗林慧さんのサイトです。
ご自身が開発した、超深度レンズ等の機材を駆使し、
次々と新たな映像の世界を生み出されています。





沖縄本島在住のカメラマン、湊和雄さんのサイトです。
レッド・データ・ブックに載っている、珍しい生き物たちが満載です。
また、「こだわりの道具箱」は、妙に共感する所が多く、とても親しみを感じました。





私の友人、自他共に認める「釣りキチ」藤村浩介さんのサイトです。
彼の長年にわたる釣果が、立派な図鑑としてまとめられています。
まさに、「継続は力なり」ですね。





沖縄・八重山の情報が満載のサイトです。
現在、石垣市在住の管理人さんが、今までに足を運ばれた
場所についての解説や、最新の情報は、とても参考になります。





「サンデーカメラマン」田中博さんのサイトです。
銀幕スターのように美しい、トンボや花の写真は絶品。
日々更新される「Diary」のコーナーは、新鮮な情報と楽しさが一杯です。





蝶を追い続けて50年。永遠の昆虫少年、入野さんのサイトです。
2003年に、ご夫婦で千葉から石垣島へ移り住まれ、ネイチャーガイドを
される傍ら、2004年9月オープン予定の、ギャラリー「蝶館・カビラ」を建設中。
新鮮な情報が満載の、昆虫観察日記(八重山)は、こまめにチェックすべし!。





TBSの「どうぶつ奇想天外」でもお馴染みの昆虫写真家、海野和男さんのサイトです。
毎日更新される「小諸日記」は、1999年から続いている長寿コーナーで、
季節の移り変わりを、優しく爽やかに伝えてくれます。





昆虫写真家、新開孝さんのサイトです。
立体感あふれる作品が満載のギャラリーや、
ほぼ毎日更新される「昆虫ある記」のコーナーは必見です。



糸崎 公朗

「非ユークリッド写真連盟」糸崎公朗さんのサイトです。
「ツギラマ」や「2コマ写真」といった独特の表現は新鮮そのもの。
掲示板には、多くの方が書き込みをされていて、大変盛り上がっています。





2005年3月20日、東京都杉並区の和泉明店街に「沖縄タウン」が誕生しました!
沖縄好きの方は是非おいで下さい。今後の発展が、ますます期待されます。



「フラワーフォトの世界」
写真誌を中心に雑誌、図鑑、新聞、コマーシャルなど、
多方面で活躍されている写真家、丸林正則さんのサイトです。
太陽の光を自由自在に操る作風は、まさに「自然光の魔術師」!



「やなわらばー」Official HP

石垣島出身の女性デュオ。
澄んだハーモニーと、心に響く歌詞は絶品です。
「ありの歌」は、昆虫写真家の僕にとって感動ものでした。
実は本物の二人、「やなわらばー」じゃ無くて「まいふなー」だったさぁ!





日本自然科学写真協会(SSP)の公式サイト。
昆虫だけでなく、動植物や天体、風景等様々なジャンルを
撮影している写真家によって構成されています。私もメンバーです。





自然写真家、武田晋一さんのサイトです。
力強さと、繊細さと、美しさを兼ね備えた作品と文章は、
見ているだけで、楽しさと、知識と、安らぎを得る事が出来ます。



「岩手の自然 フォト日記」

岩手県在住の写真家、高山勉さんのサイトです。
岩手の豊かな自然と、季節の移り変わりが
満載の「フォト日記」は、必見です。





自然写真家、吉住志穂さんのサイトです。
花やアリは、これほど様々な表情を持っているのかと
改めて関心させられる、美しくて素敵な写真が満載です。



「南仏自然写真館」

フランス在住、ファーブルさんのサイトです。
「南仏漂流記」には独自開発の「虫の目レンズ」で
撮影された作品が随時更新中で、その迫力には圧倒されます。



「沖縄旅行ガイド」

生まれも育ちも沖縄という「sho」さんのサイトです。 
沖縄に関する歴史、基地など各カテゴリー別に紹介しています。



「セミの家」

日本セミの会に所属されている税所康正さんのサイトです。
コンテンツを辿って行くと、子供の頃にセミ採りをした
楽しい思い出が、頭の中を駆け巡ります。



「PHOTOGRAPHY  Of Sayaka Ikemoto」

水中写真から舞台写真まで幅広くこなす池本さやかさんのサイトです。
その場の息遣いが聞こえるような、繊細でありながら力強い作品は
言葉では伝える事の出来ない何かを語りかけてくれます。



「Re-Birth.net」

世界の被災地で健気に生きる人々を撮影されている今岡昌子さんのサイトです。
作品からは現場に行った人にしか分からない緊張感が伝わって来ますが
そうした中で輝く人間の力強さと美しさを見事に表現されています。





昆虫写真家、尾園暁さんのサイトです。
国内においては、東京都の硫黄島に生息する1種類を除いた
全てのトンボを撮影済というバイタリティーの持ち主。写真のクオリティーも抜群です。



「あぜみちのチョウチョ日記」

ゴミゼロ倶楽部「あぜみち」さんのブログです。
地元の群馬県を中心に今年はモンゴルまで足伸ばして
撮影されています。撮影中の幸せそうな笑顔がとても魅力的な方です。


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